都電もなかとYUCa’s Tea 深蒸し煎茶のペアリング
もち米から出来た薄焼きの皮に、餡子を挟んだ和菓子をもなかと言います。伝統的な和菓子の一つで、もともとは平安時代から存在していたとされ、江戸時代中期に全国的に広まりました。もなかの皮は薄くてパリッとした食感が特徴です。もなかの形は四角や丸が一般的ですが、最近では様々な形状があります。今回は路面電車を連想させる都電もなかをご紹介します。
都電は東京さくらトラムとも呼ばれ、訪日外国人向け和食料理教室「YUCa’s Japanese Cooking」が所在する荒川区で運行しています。東京都内で運行されている唯一の路面電車でもあり、現代的な新幹線や環状路線の車両に比べ、都電はレトロな車両が特徴です。
都電もなかとのティーペアリングはYUCa’s Tea 深蒸し煎茶を選びました。深蒸し煎茶は通常の煎茶に比べ、原料処理での蒸し工程が長く、旨味が豊かで渋みが少ないのが特徴です。まろやかで甘みを感じやすいので、都電もなかとの相性がとても良いです。甘さと旨味の調和、食感の対比をぜひお楽しみください。
